オリジナル楽曲の制作を決断した以上 再びコピーバンドとしてステージに立つことは考えられなかった そのためバンド存続の可能性は メンバーの3人全員が心の底から納得できる楽曲を作り 自信をもってステージでパフォーマンスする という一点にのみ存在した …
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